毛穴の開きを治す方法

2大NGは「乾燥」「角栓を無理にとること」

頬の毛穴の開きにNGなことは「乾燥」です。

 

「保湿」が肌に一番大事なことは、ここでわざわざ話さなくても、みなさんご存じですよね。
年齢を重ねれば、肌自身の「保湿・バリア」機能が少なくなってしまい、なかなか保湿状態を保つことができません。
そのために、コラーゲンやプラセンタの力を借りることが大切です。

 

 

 

鼻の毛穴の開きにNGなことは、「無理やり角栓をとること」です。

 

毛穴パックを使ったり、指や爪でぎゅ〜っと押しだすことや、とってもやりがちなのですが、絶対にNG。

 

肌は、突然角栓がなくなっても、そのぽかりと開いた毛穴をすぐに閉じさせることはできないのです。
そのため、ぽかりと開いた毛穴は、急に皮脂を分泌しはじめ、大きく開いた毛穴を汚れで詰まらせてしまうのです。
鼻の毛穴の汚れは、一瞬で取り去るのではなく、毎日徐々に取り除ける「洗顔」「クレンジング」などでの対応がいいですよ。

開いてしまった毛穴を、少しでもきれいに治す!

開いた毛穴は、放っておいても変化はありません。。

 

勝手に閉じることはないのです。

 

1日でも早くケアを取り入れることによって、徐々に毛穴の開きを治すことができます。